mardi 9, mercredi 10 OCTOBRE

  • 2007.11.01 Thursday
  • 12:50
mardi 9
mokuちゃんたちも帰国の準備。
葉っぱの帽子を脱いでぺっちゃんこになって、東京展まで眠りに入ります。
午後からはマレにあるスウェーデン文化センターへ写真展を見に行きました。
16世紀に建てられたという建物。2階のお部屋の天井はいつ見ても素敵。
お庭も美しくて、パリに来ると必ず訪れる大好きな場所です。
夜はセリーヌのおうちへ訪問。…と、ここでハプニングが起きました。
アパートの入口のコードナンバーを書いてもらった紙を部屋に置いて来た
ことに気付いたのは、もう入口前に到着したとき。
よりによって雨も降って来て、往復徒歩約50分はかかるので戻るのは…。
誰か出て来たら強引に入ることにしよう!と思っているときタイミング
よくおじさんが中から出て来ました。…が、入ろうとすると不審がられた
のかドアを閉められました。でも、もうしばらくチャンスはないかも?と
頑張ってお願いするとコードを押してくれて入ることが出来ました。
ヘトヘトになりましたが、何とかなるものですね。
神様にいたずらされているかのように旅に出ると、こういうことが起きます。
セリーヌのおうちでは、作品のランプがお部屋に明かりを灯していました。
彼女は「和」の文化をとても愛していて、作品のアイデアにも取り込まれて
います。お子さんのお名前もわたしと一文字違いの日本の名前です。
全部を何何風に染めてしまうのではなくて、独自のセンスでミックスさせて
いるところが素敵です。
彼女の好きなものを聞いてると、あらためて「和」の素晴らしさを教えて
もらっているかんじがしました。
おいしい手料理のクレープをごちそうになり、帰国前のお別れをしました。

mercredi 10
荷物をまとめた後、アパートの退出時間までお散歩へ出かけました。
歩いてすぐのところにあるペール・ラシェール墓地へ。
ショパンやプーランクも眠っているというパリで一番大きな墓地で、お墓は
それぞれ小さな美しいおうちのよう。
広くて通りの名前もあって、地図も頂いたけどなかなか行きたいところへ
たどり着きませんでしたが、木がたくさんあってここだけ空気が澄んでて
森の中をお散歩しているようで気持ちいい時間を過ごしました。
夜、空港へ到着し荷物を預けた後、空港内を探検。
用事はないけれどターミナルを移動するシャトルCDG-VALに乗ってみました。
レモンイエローとライトグレーの配色がやさしくて清潔な雰囲気でした。
いよいよ帰国です。
この10日間のいろいろが次の何かを生まれさせてくれることでしょう。
おしまい。

lundi 8 OCTOBRE

  • 2007.10.31 Wednesday
  • 15:29
とびとびになっています、パリ展のレポート。
文章下のカテゴリー"report of exhibition in Paris"でまとめて
見ることが出来ます。
↓つづきです。

lundi 8
午前早くから展示のお片付け。
アパートへ荷物を運んだ後、キャロリーヌのおうちを訪問。
パリではめずらしいモダンな雰囲気の新しく建てられた一軒家です。
子供部屋にはモンチッチがおもちゃのベッドでスヤスヤ眠っていました。
土曜日のパーティにもやって来てくれた子です。
オレンジの螺旋階段の上は広いリビングとキッチン。
ベッドのような大きなクッションには彼女の作品のクッションが乗って
いました。
(みなさんもきっとパリから持って帰る?)あのヨーグルトのカップ、
彼女もキッチンで使っていました。かわいい。
そしてピンクの螺旋階段を上ると作業部屋。
こういう場所を見るとドキドキします。参考にしたいところがいっぱい。
エスキモー一家のベビーをプレゼントしてもらいました。
忙しいのにありがとう!とお別れしてから、植物園へ向かいました。
とても古い歴史のある植物園。
フランス式庭園、大温室、薔薇のアーチの小道、小さなメリーゴーランド。
赤い羽根の白い鳥のお花、モーラーの団体、白いフワフワの木などを
見ました。植物は本当に不思議で美しい。
写真はDiaryに登場します。
夜はセリーヌに、ジュウ・ドゥ・ポゥム国立ギャラリーの(日本の出版社の…
とは関係ないようです)展覧会レセプションに誘ってもらいました。
いつもはあまり用のないこの付近、移動型(かな?)大観覧車が回っていて
キラキラきれいでした。
つづく…

dimanche 7 OCTOBRE

  • 2007.10.21 Sunday
  • 19:09
dimanche 7
午前中はまた、(日本語で訳すと)「屋根裏の大掃除」と呼ばれているフリー
マーケットを回り、その後、会場へ向かいました。
会場の半分にはパリの作家さんたちの作品が並んでいます。
Beau Travailの一人でもあるセヴリーヌが作っているお洋服や小物もその中に
あって、昨日たくさん試着をしてどれにしようか…と悩んでいた可愛いおばあ
ちゃんがこの日もやって来ました。
もちろん若い子たちが着ても素敵だけど、おばあちゃんもとても似合って
いました。
幅広い層の人たちが集まるこの感じ、なんかいいな。epanetoに似てるな。。
と思いました。
会場へ入って来てくれる人はニコニコ笑顔の人が多かったです。
セヴリーヌにはこの展覧会を開くために代表となってこの数ヶ月の間もとても
お世話になりました。
そしてこの日終わりまで一緒にいてくれたのが、キャロリーヌ。
最初わたしが提案した展覧会のタイトルをフランス人がもっとドキドキする
ように…と考えてくれたり、招待状のデザインも作ってくれました。
彼女はインテリアオブジェと子供服やおもちゃを作っています。
ふんわりやさしい色の作品たちもそうですが、キャロリーヌ自身の雰囲気も
とても素敵。わたしの憧れです。
Beau Travailのもう一人、ランプの作家さんセリーヌもそう言っていました。
会場でも販売している(日本の)ジュウ・ドゥ・ポゥム発行のパリのお部屋
などを紹介する本に、セヴリーヌ、キャロリーヌ、セリーヌのお部屋も掲載
されていると教えてもらいました。
みなさんもご覧になったことがあるかも知れません。
キャロリーヌのお部屋はカバーにも使われているあのピンクの螺旋階段の…。
あまりにもわたしが素敵!素敵!と言うからか、翌日おうちを見せてくれる
ことになりました。
あたたかい彼女たちに支えてもらって、この日展覧会は終わりました。
つづく…

vendredi 5, samedi 6 OCTOBRE

  • 2007.10.17 Wednesday
  • 21:52
vendredi 5
アパートの近くには、はちみつ屋さん、チーズ屋さん、お花屋さんなど
小さなお店がたくさんあり、中でもパン屋さんの数が一番多くて、毎日
違うお店で買ってみました。
パンの形や種類はもちろんですが、包んでくれる紙も包み方もお店ごとに
違って、そちらも楽しみました。
タルトなどを買うと、見えないくらいのスピードでテープは使わないで
きれいに包み上げてくれるのですが、それは一度開けると二度と元に戻せ
ない程の「技」です。折り紙のよう。
午後に一度会場へ行き、夕方からは時間をもらって、ちょうど同じ期間に
開かれていたmina"perhonenの展示会へ向かいました。
会場に使われていたのは、階段がとても素敵な古い建物の中にある一室。
誰かのクローゼットルームを見せてもらっているようでした。

6 samedi
午前中、一般市民の人たちが開いているフリーマーケットのような「市」へ
いくつか回りました。
通りの名前だけを頼りに、地図を辿って歩いていると突然現れます。
住んでいる人たちにしか分からないような場所ばかり。
遊ばなくなったオモチャを売りながら、それで遊んでいる子供たち。
昔使っていた手袋やハンカチをきれいに並べて売っているオシャレなおばあ
ちゃん。おうちの中を見せてもらっているかのようで楽しい。
買ったものは、いつか作品に使う予定です。
夜は会場で、カクテルパーティ。
「準備を手伝います」と言ってみると「全てデルフィーヌに任せている」
とのこと。一人でテキパキ働くデルフィーヌ。
Beau travailの彼女たちにはそれぞれ担当があるようです。
まんまるの氷が入ったピンクのカクテルには4種類のマシュマロが添えら
れていました。鮮やかなピンク色が『パリ』というかんじ。
夜遅くに見たエッフェル塔は宝石のようなキラキラのイルミネーション。
『白夜』のイベントがあちこちで開かれていたようです。

つづく…

mercredi 3, jeudi 4 OCTOBRE

  • 2007.10.16 Tuesday
  • 04:01
mercredi 3
前の日は眠さに負けて寝てしまったので、また早起きして説明書き、プライス
ステッカー、ワークショップのための準備の仕上げを。
オープン30分前に会場へ。
シャッターが閉まっているときは横のちっちゃなお庭を通って中へ入るよう
です。そのお庭へも建物の中へも二重三重のロック。
アパートもそうですが、知らない人が簡単に入れないようになっています。
朝の担当はバッグの作家さんでもあるデルフィーヌ。
わたしが作業をしている間、彼女は床の白いタイルをモップできれいに水拭き
していました。
それが乾くまで汚れないように「歩くときは布に乗って歩いてね」とのこと。
ペンギンのようにチョコチョコ歩きながら掃除をしているデルフィーヌ、
かわいかった。
この日は学校はお休みだとかで、ワークショップ開催を提案してくれていて
午後2時からと4時からの1時間半づつ2回に分けて集まってくれた子供たちと
お花を作りました。
4歳〜9歳くらいの女の子と男の子。最初は見本を真似て、その後は自由に。
木のぬいぐるみmokuちゃんには色んな形のたくさんのお花が咲きました

一番楽しかったのは、わたしかも知れない。ありがとう。
そして子供たちが帰った後、窓辺にも飾りました。
きれいな色を塗った新聞紙をお花に作り替えること。
素材を新聞紙にしたことには、意味があります。
お花は日本へ持って帰って来ましたので、東京展(HYSTERIC GLAMOUR
渋谷本店の会場)と神戸展会場でご覧いただけます。
ワークショップの様子は神戸展とyokodoll HPで。お楽しみに。

jeudi 4
初日、キャンディが好評だったのでプレゼント用に持って行っていたものを
販売分に回すことになりました。
セットを作るための、透明の袋を持って行ってなかったので、午前はそれを
探し求めて街へ。今回、この日初めてメトロとバスに乗りました。
BHVには絶対あるだろうと思っていたのに、店員さんからはないかも??
とのこと。
探したけど見つからず、Beau Travailで分けてもらうことになりました。
日本なら簡単に探せるのに…というものが多く、いつも探しものゲームのようです。

つづく…

lundi 1, mardi 2 OCTOBRE

  • 2007.10.14 Sunday
  • 04:08
lundi 1
成田からパリへ…。
機内のお隣さんはフィレンツェに住んでおられるという絵描きさん。
とても知的で素敵な女性で、色んなお話と元気をもらいました。
フィレンツェにもいつか行ってみたいなと思いました。
白いお砂糖で出来たような長く続くトンネルを抜け、初めてのターミナル1。
昔、みんなの想像の中にあった『未来都市』というかんじです。
空港内で、ぐるぐるぐるぐる迷いました。
でも何とかアパートへ到着。
ベランダからは大きな空と街そして遠くにはエッフェル塔を眺められる
心地いいアパートでした。

mardi 2
早起きして、ぺちゃんこmokuちゃんたちの組み立て。
そして会場へ運ぶ荷物の梱包。
一回では運べそうにないので、二回に分けることにしました。
会場までは片道徒歩約10分という近さです。
Beau Travailの4人にごあいさつをして、もう一回戻って荷物を運び、
設置作業を始めました。
ほんとにほんとに素敵な会場です。
元は写真家さんのアトリエだったそうですよ。
作品をポンポン置いていくのが楽しい。
あれこれとみんなで手伝ってくれるので、とても早く作業を終えることが
出来ました。
夕方、初めて近所の散策。
自然食材屋さんを発見し、野菜と果物と豆乳チョコドリンクをお買いもの。

つづく…

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